AOVの時のように、調整内容やリーク情報をまとめる記事を作ろうと思います。
目次
リーク情報まとめ
現状ワイルドリフトに実装されると言われているキャラは以下の記事にまとめました。

11月
11/7 VPN
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/announcements/upcoming-changes-to-vpns/
現状一番使われているVPNサービスからの接続を禁止にするようです。これによってまだサービスが開始されていない中国などの国からのアクセスが減り、サーバーの負荷が減ると思われます。
11/10 パッチノート1.0a
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/wild-rift-patch-notes-1-0a/
ブリッツクランク、ヴェイン、シン・ジャオがナーフされました。
エズリアルは監視中みたいです。
これはナーフ前の勝率です。イブリンは何かしらの上方修正が来そうですね。
11/11 バランス調整について長期的な計画の発表
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/wild-rift-dev-keeping-the-balance/
エレメンタルリフトとドラゴンソウル
PC版LOLのエレメンタルリフトとドラゴンソウルの両システムを導入する方針らしいです。
エレメンタルリフトは
- 3体目までのドレイクは必ず異なる種類が出現する
- 3体目の種類が判明した時、それに応じてマップの地形が変化する
- マップが変化した後、ドレイクの種類は固定される
という仕様らしいです。
ドラゴンソウルはチームが4体目のドレイクを倒すとより強力な永続バフを得られるというものです。
どちらもワイルドリフト仕様で実装されるので、内容が変わる可能性もあります。
スキルヘイスト
PC版LOLでも変更のあったCD短縮の仕様変更です。
これまではCD10%減であればCD100秒から10%の10秒を引く計算でしたが、スキルヘイストは例えばスキルヘイスト10であればCD100秒のスキルを10%多く打てるような計算に変わります。
前よりも加速度的なCD短縮は得られませんが、代わりにCD短縮40%までの制限が撤廃されました。
11/14 エズリアル・マナムネのナーフ等
日本ではまだ告知されていませんが、ゲーム内の表記は変わっているので、反映されているものと思われます。
12月
12/7 開発日記動画公開
この動画の内容をまとめると、
- 次の追加キャラはドレイヴン、ダリウス、ウーコンの3体
- 物語イベント「ノクサスの兄弟」開催
- 現在ランクをプレイしている人にちょっとした記念品
- 2021年からPC版チームと連携してイベント等を進める(1月に新情報)
- 2021年から公式ランク戦シーズン開幕予定
- 数週間後にティーモを過去最大級のイベントでリリース予定
- ティーモの仲間も同時にリリース?
となっています。
開発メンバーの言っていた2つのイベントは、「ノクサスの兄弟」と「ティーモが実装される過去最大級のイベント」の2つだと判明しました。
最近公式がツイートしていたバロン級のイベントがティーモイベントなのでしょうかね?
ティーモのイベントが今年中に来るのかは分かりません。「仲間とともに参上する可能性がありますね」と言っているので、同じヨードルという種族の「トリスターナ」「ルル」「ポッピー」あたりが来ると予想されます。
実装予定と噂されていたダイアナは来そうに無いですね。
12/8 オープンβ地域増加
ベトナム、オセアニア、台湾で開始されます。話によるとベトナムと台湾は独自サーバーでやるみたいなので、日本とマッチすることは無くなりそうです。
12/10 オープンβ地域増加②
ヨーロッパ、トルコ、ロシアとCIS地域、中東と北アフリカで開始されます。
12/17 ワイリフ リアルトーク更新
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/wild-rift-real-talk-december-18th-2020/
- マッチング精度の改善を施している最中
- 新アイテムの追加と一部のシステム変更
といった内容が書かれています。