スポンサーリンク
「スタンディングデスクが欲しい!」と思っていろいろ調べた内容をブログにまとめようと思います。
目次
種類は2つ
1枚板タイプ
- 天板の数が1つ
- 奥行きは47~51cmほど
- ノートパソコンや書物をするのに向いている
キーボード版タイプ
- 天板+キーボード版
- 天板の奥行きは40cmほど
- キーボード版の奥行きは30cmほど
- 合計した奥行きは60cmほど
- デスクトップパソコンを使うのに向いている
- 24インチのモニターを傾ければ2つ置ける
また選定基準として、天板を一番下まで下げた時、キーボード版が浮くか机にピッタリ付くかも注目したいところです。
おすすめスタンディングデスク
FITUEYES SD308002WE
僕が買ったスタンディングデスクです。ちょうどセールで1万円ほどで買えるチャンスがあったので、買いました。
横幅が広く、昇降も楽なので安く済ませたいならおすすめです。
タダ惜しかったのは木目の色が濃いことと、キーボード版を一番下に下げても浮いてしまう点です。まぁこれらをクリアしようとすると1万円じゃ足りないので仕方ありませんが。
追記:こんな風にして取り付ければキーボード版が浮かずに済みました。

DMM.make デュアル720メープル
価格が15000円と周りに比べて高価に感じますが、昇降していない時にキーボード版がぴったり机に付くのはおすすめポイントです。下げていても使いやすいということですからね。
横幅が720cmと狭めですが、工夫次第でデュアルモニターも出来ると思います。
Viozon 76 x 51cm(木の目)
キーボード版が無いタイプならコレにしようか迷っていました。レビューを見ても「ガッチリしている」という意見が多く、魅力的でした。
Viozonのスタンディングはキーボード版があるタイプもありましたが、色が黒しかないのが残念でした。
画像見る感じキーボード版が下に付くタイプみたいなので色に拘りが無ければこれでも良かったかもしれません。値段もセール前のFITUEYESのスタンディングデスクより安くてサイズは同じぐらいですし。