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僕はよく歩きながら考え事するのが好きなのですが、その分現実とのギャップに悩まされることがあります。
それでこの間「思考を3つに分けて考えたほうが良くない!?」と思いつきました。
考えがまとまってないので今はアイデアを書き出すだけです。
③妄想
- 現実的じゃない
- 自由な発想
- 現実に縛られない発想
- 忘れやすい
- アイデアが次々浮かぶ
- あまり頭が疲れない
- 考えてる時目線が上を向く
- 歩いている時
- 車や電車で思いつく
- 過去の振り返り
- 下手するとネガティブ
- 思想家・アイデアマン・異次元の発想力
②想像
- より現実的
- 妄想を現実に落とし込む
- 具体的なプラン
- 目線が下向きになる
- 逆算思考
- 心理対比の現実的なステップ
- 妄想を現実的にするギャップに苦しむ
- イメージトレーニング
- プランナー・マネージャー
①現実
- 実際の行動で使う思考
- マインドフルネス
- この時「妄想」思考は働かない
- 1番学びが多い
- ミスしたら「想像」思考と共に対処
- 準備してないと「妄想」とのギャップが辛い
- 実践家・努力家・多動力
自分のイメージで番号を振ってあります。
③妄想→②想像
妄想を現実的なプランにする。この時点でいくつかのギャップに苦しむかもしれない。うまく現実に落とし込めないなら、その妄想的な目標が非現実的なものと言うことになるので、分解する必要がある。
心理対比の段階で、現実的なトラブルを思い描いて、それの対処法を考えるのもこのステップ
③妄想→①現実
妄想が暴走気味でそのまま現実に飛び込んだ感じ。準備してないので「思ってたのと違う」となる。もしくはそのギャップで諦めてしまう。
②想像→①現実
現実的なプランを実行に移す時。
①現実→②想像
現実でミスが生じた時、現実的な思考で対処する。
①現実→③妄想
振り返りや反省。次にどう改善するか現実からのフィードバックから考える。
②想像→③妄想
現実的な思考に偏ると視野が狭くなるので、そういうときは妄想に頼る。