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目次
- 1 AddQuictag
- 2 BackWPup
- 3 Batch Cat
- 4 Classic Editor
- 5 Contact Form 7
- 6 Customizer Export/Import
- 7 End of Adblock Cycle
- 8 Enhanced Custom Permalinks
- 9 EWWW Image Optimizer
- 10 Google XML Sitemaps
- 11 Jetpack by WordPress.com
- 12 No Self Pings
- 13 Pz-LinkCard
- 14 Redirection
- 15 Rinker
- 16 Search Regex
- 17 SiteGuard
- 18 Table of Contents Plus
- 19 Term Management Tools
- 20 Throws SPAM Away
- 21 TinyMCE Advanced
- 22 WordPress Popular Posts
- 23 WP Multibyte Patch
- 24 WP ULike
- 25 WP-PostViews
- 26 カテゴリー・タグ変換ツール
- 27 最後に
AddQuictag
ブログカードとかHTMLを入力するのをボタン1つで出来るようになる。
BackWPup
バックアップを取るためのプラグイン。
Batch Cat
複数の記事のカテゴリを一括で編集できる。足したり消したりできる。
Classic Editor
WordPressのクソみたいな投稿画面を昔のものへ戻すプラグイン。
Contact Form 7
お取り合わせフォームを作るプラグイン
Customizer Export/Import
ブログを移行するときにカスタマイズのあれこれをエクスポート・インポートできる。
End of Adblock Cycle
ブログを見ている人でAdblock系を使う人の割合を調べられる。広告ブロックに対して警告を出すことも出来る。
Enhanced Custom Permalinks
めっちゃいる。一回消したせいでURL全部変わってしまった。入れ直したらもとに戻った
EWWW Image Optimizer
画像の圧縮を自動でやってくれる。一括圧縮も出来る。
Google XML Sitemaps
サイトマップを自動で作ってくれる。
Jetpack by WordPress.com
ブログの統計を取ったり、記事シェアが出来たり、コメント欄を表示してくれたり刷る。もしかしたらいらないかも
No Self Pings
セルフピンバックを止めてくれる。セルフピンバックとは、内部リンクを貼っても自分に通知が来ること。
Pz-LinkCard
リンクカードをつくる
Redirection
エラーを監視
Rinker
Amazonの商品を貼るときに使う。
Search Regex
ブログ全体の文字を一括変更する。
SiteGuard
サイトを攻撃から守ってくれる。
Table of Contents Plus
自動で目次を作ってくれる。
Term Management Tools
タグとカテゴリーを一括で編集できる。
Throws SPAM Away
海外のスパムコメントを読んだふりして捨てる。
TinyMCE Advanced
記事執筆画面を便利にしてくれる。なくても良さそう。
WordPress Popular Posts
人気記事を表示してくれるのに役立つ。
WP Multibyte Patch
英語が基準のWordPressで日本語が文字化けしないようにしてくれる。
WP ULike
記事にいいねを押せるようになる。
WP-PostViews
WordPress内でページごとの閲覧数を見れるようになる。
カテゴリー・タグ変換ツール
カテゴリーをタグに、タグをカテゴリーに変換できる。
最後に
ちょっとプラグイン多すぎな気もします。コードで代用できるものはそうしたほうが良いのでしょうが、CSSとかわからないので仕方ないですね。